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健診センター

平成17年9月に「市民の方々の健康保持に必要な医療を提供する」という、本来の役割のもとに健診センターを整備いたしました。

現在、わが国の三大死因は悪性腫瘍(癌)、脳卒中(脳出血、脳梗塞)、心臓病(心筋梗塞、心不全)です。癌の発生には生活習慣が深く関わっていることが明らかとなり、生活習慣病の一つといわれています。また、脳卒中・心臓病の原因に動脈硬化があります。動脈硬化を促進する危険因子としては高血圧、糖尿病、高脂血症、喫煙が知られ、これらにも生活習慣が大いに影響します。

進行した癌や脳卒中、心臓病では症状が見られますが、早期癌や動脈硬化危険因子の段階では症状がほとんどありません。癌は早期であれば、外科的摘除によって治癒します。また、動脈硬化危険因子が認められても、生活習慣の改善や薬剤を服用することから動脈硬化促進が予防でき、脳卒中や心臓病にならずにすみます。

健診センターで行う人間ドック等健康診断の目的は、癌や動脈硬化を早期発見して病気の進行を予防することにあります。したがいまして、日頃健康だと思っておられるみなさまにも癌や動脈硬化などの生活習慣病の早期発見と予防のため、年に一度は健康診断を受診され、健康管理にお役立てください。

なお、当院の人間ドック等の健康診断はすべて予約制です。お電話や窓口でご予約のうえ、ご来院ください。(予約受付時間 13:00~17:00)

業務内容

1日ドック

診察、身体測定、BMI(肥満の診断)、血圧測定、尿検査、血液検査、心電図検査、食道・胃・十二指腸X線または上部消化管内視鏡検査、便検査、腹部超音波、胸部X線、肺機能検査、眼科検査

生活習慣病予防健診

診察、身体測定、BMI(肥満の診断)、血圧測定、尿検査、血液検査、心電図検査、食道・胃・十二指腸X線または上部消化管内視鏡検査、便検査、胸部X線

※1日ドック・生活習慣病予防健診には、子宮がん検診と乳がん検診を追加することができます。

特定健康診査

身体測定、血液検査、尿検査

がん検診

  • 胃がん検診 (胃部X線、もしくは上部内視鏡 ※経口・経鼻)
  • 大腸がん検診(便検査)
  • 肺がん検診 (胸部X線)
  • 子宮がん検診(細胞診)
  • 乳がん検診 (視触診、マンモグラフィ)

海南市に住民票を置く40歳以上の方は、がん健診を無料で受診していただけます(子宮がん検診は20歳以上の方)。

ただし、年度(4月~3月)内に1度(乳がん検診は2年に1度)、事業所等で健診を受ける機会のない方、疾患等により治療中でない方に限ります。