所在地 | 和歌山県海南市日方1522番地1(ジャスコ海南店跡地) |
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建物構造 | 鉄筋コンクリート造5階建(免震構造) |
延床面積 | 約10,000平方メートル |
病床規模 | 150床 ※4床室22室、2床室2室、1床室50室 、ハイケアユニット8床 (特別室3室、重症室5室、無菌2室、一般個室40室) |
病室 | 各室にトイレ、洗面設備を設置 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、小児科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科 ※内視鏡治療センター、健診センター |
駐車台数 | 110台 ※第一駐車場56台(うち身体障害者用スペース5台)、第二駐車場54台 |
昭和14年8月 | 海南診療所開設 |
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昭和21年7月 | 一般病床20床となる |
昭和21年8月 | 海南診療所から海南市民病院へ名称変更する |
昭和25年6月 | 結核病棟新築8床、伝染病棟移転改築、計40床となる |
昭和26年3月 | 結核病棟新築30床、計70床となる |
昭和32年8月 | 総合病院として承認を受ける 一般病床72床、結核病床126床、伝染病床30床、計228床 |
昭和38年2月 | 新本館完成(鉄筋コンクリート4階建)、計274床 |
昭和39年4月 | 准看護師養成学校開校 |
昭和39年8月 | 救急病院として指定を受ける |
昭和41年7月 | 北病棟完成(鉄筋コンクリート3階建増築)、計299床 |
昭和42年3月 | 南病棟完成(鉄筋コンクリート4階建増築)、計354床 |
昭和54年3月 | 准看護師養成学校休校 |
昭和55年4月 | 結核病棟(第5病棟)廃止、計292床 |
昭和56年3月 | 伝染病棟廃止、計262床 |
昭和61年10月 | 全身用CTを設置する |
平成8年4月 | 海南市訪問看護ステーション設置 一般病床212床、結核病床37床(休床)、計249床 |
平成15年4月 | 外来投薬の院外処方一部実施 |
平成15年8月 | 一般病床180床、結核病床37床(休床)計217床 |
平成15年11月 | 院外処方の全面実施 |
平成16年2月 | 公営企業法全部適用、管理者設置 |
平成16年11月 | マルチスライスCT導入 |
平成17年2月 | マンモグラフィ導入 |
平成17年3月 | 結核病床(37床)廃止 |
平成19年3月 | 一般病床167床 |
平成21年2月 | 海南市民病院基本構想策定 |
平成23年3月 | 移転新築工事着手 |
平成23年4月 | 一般病床150床 |
平成25年3月 |
海南医療センターに名称を変更し開院 |
電子カルテシステム導入 | |
平成26年4月 | DPC(診断群分類別包括評価)対象病院 |
平成27年9月 | HCU(ハイケアユニット)8床設置、(一般病床142床、HCU8床) |
平成29年12月 | 病理業務内製化 |